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断酒五十三日目

 お彼岸です

 断酒五十四日目は更新できないと思うのでブログはお休みです。

 

 お寺にお参りに行って手を合わせお墓をきれいにしてお花と香りを供え、灯をともします。

 

 手を合わせると先立たれた方々の面影だけでなくその人がどのように生きたのか、何を願っていたのか残された人を思うこころと願いに対面します。

 

 わたしにかけられている願いを確認すると今のわたしの姿がはっきりとして覚悟が決まったり、新たな気持ちになったりします。迷っていたこころもスッキリします。

 

 阿弥陀様と真向きになって一対一になれと口癖のようにお話しだった先生を思い出す。

 

 南無阿弥陀仏と称えるようになる人生の選択をしなさいとお話しだった先生を思い出す。

 

 目標にむかって必死だった修行時代は明日の心配はありませんでした。そろそろ50歳となり修行時代に思い描いていた目標を達成したあと明日はどうなるだろうと考えてしまうのは目標を見失ってしまったせいでしょうか。

 

 自問自答するなかで「ほとけさま」と会話をする。一対一で真向きになって会話をする。

 

 それぞれの人にそれぞれのご先祖様や先立たれた人が存在して会話をする時間。それがお彼岸です。

 

 阿弥陀さまにもご挨拶申し上げます。阿弥陀さまの願いは48願です。あなたにその一つ一つの願いがかけられています。