しあわせに満ち溢れている

 世界中がしあわせに満ち溢れている

 

 全員がしあわせに包まれている

 

 もしかしたらまったく気が付かない状態でこれまで生きてきたのではないかしら。

 

 朝起きてお手洗いにいったとき「便器があってよかった」と思いました。

 便器がなかったら用を足すときに工夫しなければなりません。何をするにしても「しあわせだなぁ」と感じるのでどうしたことかといぶかしく思ったりします。

 

 お釈迦さまが最後の旅で「この世は美しい」という言葉を残されていますが何をするにしても「しあわせだ」「ありがたい」と思う日々、これまでとまったく違う感覚で生きているような気がする…などと他愛もない会話を妻としていたら「もうそろそろ寿命なんじゃないか」と言うので大笑いしました。

 

 争いごとのない世の中になることを念じるばかり。争わなければ自然に「しあわせ」が満ち溢れてくるのかもしれません。「今日の困難で辛苦なこと」を耐え忍んでいるうちに本当のやさしさやぬくもりある気持ちに変化します。凡夫であることに変わりはないので何かあるとアタフタしますし、いつもと変わらない私だったりするのですが心の中から感謝の気持ちがよく湧き出てきます。それだけでしあわせ。