布教に行ってきました

 自分がお預かりしているお寺を留守にはできないということでこの頃布教に行くことが少ないのですがそれでも知り合いからのお声がかかると嬉しくなりますので昨日は布教に行っていました。

 

 たくさんの方がお参りで正信偈の声を聞いたとき「仲間がいっぱいいる」と嬉しくなりました。

 

 法話もニコニコ良い雰囲気でうなずきながら聞いてくださるので嬉しくなりました。

 

 11年が経過しましたが「お寺を支える気持ち」のある人がたくさんおられるお寺と開教寺院の違いを雰囲気だけで教えてもらったような気がしました。

 

 失いかけた自信も取り戻すことができました。

 

 わたしが「お寺を支えている」という意識が有縁の方々の中に少しは根付いたかと思い違いをしていたことが不安の原因。お念仏で人々をしあわせにするという気持ちも芽生えとても良い布教のご縁だったと思います。

 開教寺院は門信徒0件からの出発。お寺を支えるという意識が強い門徒さんはすでに自分自身のお寺を盛り立てているのです。お寺を支えるという意識がまったくない人を相手に仏法を伝える仕事をすることが開教なのでわたしがしっかりしなければならないと思いました。